シャオリン 海外FX

2018年1月〜12月、海外FXで原資50万円を2900万円(キャッシュバック含)に増やす事に成功。Twiterで毎日呟いていましたが、重い腰を上げでやっとブログを始めました。

潜在意識とセルフイメージ

 

扱う金額が大きくなった時に、その額に一喜一憂していてはトレードに影響が出てしまいます。

 

例えば、あなたが今サラリーマンで月収30万円のお給料を貰っていてトレード初心者だとします。

 

お金に対する感覚はそのままに、1日のトレードで初めて5万円の利益が出たら、きっと気持ちは高揚する事でしょう。約定評価損益に光り輝く5万円を愛おしく思ったりしませんか。

この時点で「5万円?ただの数字だよ。」とはならないと思います。

同じ様に1日もしくは負けが混んで、5万円の損失を出したとします。

「あ〜あ..あの5万円があれば新型iPadが買えたなぁ。

と思っているうちは、セルフイメージは月収30万のままです。あなたの月のお小遣いで買える物品が走馬灯の様に脳内を駆け巡っている時点で、あなたがトレードで稼げる金額も負けを許容できる金額ももっと低いと思った方が良いです。

 

例えば1日もしくは1回のトレードでコンスタントに20万円前後稼げるトレーダーなら5万円の損切りは「今回のゲームは負けた。次いこう。」

くらいの感覚でしかありません。

なぜならもっと大きく勝てる事が当たり前になっているからです。

私は損大利小なので、なんなら100万円前後のレベルで損切りした事が今年で両手くらいあります。

今年の7月に280万円負けた時は、「ああ...あのお金があったらな。」と落ち込んだものですが、正にそんな心理状態がトレードで一番危ないんですよね。

 

 

 

トレードはお金が稼げます。稼げる金額は青天井です。

その為には「とんち」みたいになりますが、稼いでも嬉しがらない、損しても落ち込まない心理状態を作る必要があります。矛盾してますね。

 

イメージとしては滝に打たれて邪念を払い精神統一でもして来いと?

 

いえいえ違います。

 

金額ではなくpipsで淡々と抜けば良いという考えもありますが、そこにお金が関わってくる以上、この考えは解決策にはならないと思います。

 

ではどうすればいいのか?

それは捌くお金に合わせて、あなたのお金に対するセルフイメージもリミッターを少しずつ上げていけば良いのです。

 

セルフイメージとはあなたの潜在意識に作られた自分に対するイメージです。

 

例えば2匹の犬がプールの前にいるとします。

1匹は一目散にダイブ、水しぶきをあげた後楽しそうに悠々と泳いでいます。

 

1匹はプールの前で足がすくんで入る事が出来ず、吠えるのみです。

 

我々人間にしたら、「大丈夫だよ。ほら、入ってごらん。楽しいよ。」と思ってしまいますよね。

 

1匹目の犬にとってプールを目の前にしたセルフイメージは

「泳ぐのは楽しい事で自分は泳げる。」

 

2匹目の犬にとってプールを目の前にしたセルフイメージは

「泳ぐのは楽しそうだけど、怖いし自分には無理。」

 

 

もう1つ例を上げます。

 

大勢の人の前で、2人がそれぞれ発表の機会を設けてもらいました。

主催者側からは予めお題を与えられて、「緊張せずに軽い感じでこうこうこう話して頂けたら十分です。」と背中を押されました。

 

1人目は適当にジョークも交えて、内容のツボも押さえながら話をしたら拍手喝采でした。

 

2人目はガチガチに緊張してしまい、自分でも何を言ったか思い出す事も出来ない有り様で、会場に重い空気が漂いました。

 

見ている側にしたら「大丈夫だよ。そんなに緊張しなくても。」と思ってしまいますよね。

 

厄介なのが潜在意識の現状維持機能です。

こうした方が良い結果になる、と頭で分かっていても潜在意識は現状を維持しようとします。善悪の概念すらありません。健康に対する考え方と行動が一致しないのも正にこれです。

「緊張せずに話せば大丈夫。」と頭で分かっても、長年根っこをはった潜在意識の中にあるセルフイメージが「自分は人前で必ず緊張する。」なのですから、うまくいくはずがないのです。

 

ですから日頃からセルフイメージを強く意識的に変えていかなくてはいけません。

 

スポーツの世界では例えば、柔道は日本が強い、サッカーはブラジルが強いと潜在意識に植え込まれています。

対戦する前から自分では苦戦する、うちのチームでは勝つのは厳しいとセルフイメージが無意識にパフォーマンスに影響を与えてきます。

心技体と言われるスポーツの世界で、メンタルや経験値がまだ発展途上の10代の選手が何故オリンピックでいきなりメダルを取れるのか。

勿論その競技の素晴らしい技術や体力があるからですが、このセルフイメージが良い意味で邪魔をしないor味方になっているからだと思います。

しかし選手生活の中には山あり谷あり、長い間その競技のトップに居座り続けるには、「自分は大丈夫。自分はできて当然。」といったセルフイメージがしっかりしている事が重要となってくるんだと思います。

 

 

話を戻すと、トレーダーにとってのセルフイメージとは

「自分はこれぐらい勝って当然」=「自分はこれくらい負けても平気」のリミッターを少しずつ上げていく過程になると思います。

 

 

具体的に書くと

 

自分より多く稼いでいるトレーダーの「額や考え方」が分かる動画見たり、本などを読んで「自分もできる!自分も同じだ!」と錯覚する。反復運動の様に回数が多ければ多いほど良いです。

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いつもより多く稼げたら、嬉しい感情を押し殺して涼しい顔でその損益を他人に見せてみる。逆に大損した時も涼しい顔でその損益を他人に見せてみる。周りの目が変わる事によって、自分も自然と変わっていく。

(身近な人が効果的ですが、バレると困る人はツイッターなどにしましょう)

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大きく稼いだら、「これが当然」と思って嬉しい余韻に浸らない。不安にもならない。逆に大きく損を出したら額面を見て落ち込むのではなく、相対的に稼げる金額と比較してが「また稼げばいい。」と切り替える。いわゆるポーカーフェイスを心掛けましょう。

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トレードで良い結果が出ている時はたまに、高価な物を買ってみたり、普段より高いレストランやホテルなどでサービスを受けてみる。

(頻繁にやるとただの豪遊になります)

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他にもまだ色々とあると思いますが、気になった方はネットで色々検索してみると良いと思います。

この手の情報は巷に溢れていますので。

 

また潜在意識とセルフイメージに関してはyotubeの神王TVの中で分かり易く解説されています。

 

かなりの動画数と時間になりますので、この年末年始の時間のある時に、興味のある方がいらしたらおススメします。※回し者ではありません。